金沢HATCHiの「酒と器 -九谷焼と日本酒を楽しむ夜- 」に行ってきた!

金沢のHATCHiであった「酒と器 -九谷焼と日本酒を楽しむ夜- 」に行ってきました。金沢出身の大学の友人がいてその友人に誘われて行ってきました。

HATCHiについて

金沢にあるシェアホテル。シェアハウスのホテル版みたいな感じで、8人や10人部屋みたいな感じでいろんな人がひとつの部屋で泊まれる部屋があるホテル。他にもキッチンなどの共用スペースもあって、僕が行った時も外国人の観光客の方がチェックインしていたりして、いろんな人と交流できるホテルだなーって印象でした。

九谷焼について

九谷焼(くたにやき)は、石川県南部の金沢市小松市加賀市能美市で生産される色絵の磁器である。

Wikipediaより

絵付けされた磁器のことで、石川県の伝統工芸のひとつみたいですね。

この日僕が行ったお茶屋さんでも九谷焼が使われたりしていて、僕の地元の愛知県の常滑焼とかとは違った美しさのある磁器でした。(後から見ていたらこのお茶屋さんの湯呑みは今回のHATCHiのイベントで使われていたものと同じ、上出長右衛門窯の九谷焼でした。)

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ちなみにこのお茶屋さんはHATCHiの近くのひがし茶屋街というところにある「茶房一笑」というところです。

「酒と器 -九谷焼と日本酒を楽しむ夜- 」

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福光屋という日本酒の蔵元と上出長右衛門窯という九谷焼の窯元の方が共同で開かれたイベントで、石川の伝統工芸である九谷焼の器で美味しい日本酒を飲めるというなんとも贅沢な時間でした。

当日の器は日本酒を飲むおちょこや徳利はもちろん、おつまみを盛りつけてあったお皿など全てが九谷焼のもので料理やお酒もさることながら器も目で見て楽しめるものでした。

また途中、福光屋の福光太一郎さんと上出長右衛門窯の上出惠悟さんのトークセッションもあり、今の日本酒や伝統工芸についての想いなどを日本酒を飲みながらゆるっとした雰囲気でお話されているのを聞いたり、外の屋台でお酒を出してる(もちろんこっちも日本酒です!)おじさんと話したのも楽しかったです。

ちなみに、今回僕が個人的に一番美味しいなと思ったのは「福正宗 旬生夏」っていう日本酒です。ただこれ北陸限定でしかも地域限定だから名古屋では多分手にはいんないからもう飲めないかな、、、残念。

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当日は一人一つづつ、干支のおちょこが選べて僕と友人は自分達の干支の犬のおちょこを選びました。(お持ち帰りはできなかったけど(笑))

ちなみに、今回何種類か福光屋さんの日本酒が置いてあったんですが、その中でも美味しかったのは「福正宗 旬生夏」っていう日本酒です。ただこれ北陸限定でしかも季節限定らしいので名古屋では多分手に入らないですね、、、

もう飲めないかな、、、残念。

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追記:浴衣で行ってお土産ももらったよ!

書こうと思ってたんですけど、書き忘れてたので追記。

当日、浴衣で来たらお土産あげるよ!って書いてあったので浴衣で行ってきました。そこで頂いたのが、福光屋産の日本酒と甘酒。まだどっちも飲んでないんですけど、HATCHiで飲んだ日本酒が美味しかったので、きっとこの二つも美味しいんだろうなあ。(2016/07/15追記)

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イベントに行って思ったこと

今回のイベントは石川の伝統工芸である九谷焼と日本酒をお酒の席という場で楽しめました。日本酒を含め、お酒を飲むのは嫌いじゃないのでいいんですが、九谷焼のような伝統工芸品とかって日常触れる機会が少ないのでどうしても「ちょっと手の届かない世界のもの」って考えてしまうんですよね。だからテレビとかで「後継者がいなくて〜」とか「買ってくれる人が少なくて〜」っていう話もどこか他人事だと思ってる人って少なくないんじゃないかって思います。でも今回のように実際に使ってみたり、それを作っている人のお話を間近で聞けたりするとそれが「他人ごと」から「自分ごと」になってメディアの向こう側の話じゃなくなるのかなーって思いました。

 

HATCHi(ハッチ) | THE SHARE HOTELS

福光屋(日本酒の蔵元)

上出長右衛門窯(九谷焼の窯元)

 

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