今日は何の日か知ってますか?

ということで。今日はコーヒーの日で、メガネの日で、日本酒の日だそうです。どれも自分と縁がありそうなものだったので調べてみました。

コーヒーの日

国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、1983年に、全日本コーヒー協会によって、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。

全日本コーヒー協会より

ちなみに国際協定でコーヒーの新年度が10月からなのは世界一のコーヒー生産国、ブラジルでのコーヒー豆の収穫が毎年9月にほぼ終わるかららしいですよ。

メガネの日

日本眼鏡関連団体協議会(略称:日眼協)は、「世界的視野に立ち、生活者の視生活の向上と業界の発展に貢献すること」を目的として、眼鏡業界の製造業・卸売業・小売業の8団体全てが加盟して、1996年9月に設立されました。

その活動の一環として、メガネご愛用者の方々に感謝の気持ちを表すとともに、消費者の方々にメガネに対する正しい認識と興味を持っていただく為に、毎年10月1日を「メガネの日」(英文“EYEGLASSES DAY”)として1997年に制定いたしました。

日付の由来は、10月1日は “1001” と表記することが出来、両端の“1”が「メガネのツル」、内側の“0”が「レンズ」に見立てられ、メガネの形を表しているところからきております。

日本眼鏡関連団体協議会より

メガネの日だけは他のふたつとくらべて産業的な意味合いが強そう。日にちが今日なのもゴロだし。

日本酒の日

10月は和名で「神無月」ですが、一説には「醸成月(かもなしづき)」、つまり新穀で新酒を醸す月からの転声とも言われ、日本酒にとってある種、区切りとなる大切な月なのです。

10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期です。昭和39酒造年度まで、酒造年度は「10月1日から」と定められており、蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。こうした経緯から、昭和53年に日本酒造中央会が、10月1日を「日本酒の日」としました。

昭和30年頃までの酒造りは、秋の収穫を終えた季節雇用の蔵人たちによって行われていました。10月は米の収穫期であると同時に、蔵人たちが半年ぶりに蔵に入り酒造りの準備をする「秋洗い」の季節です。

10月の和名「神無月」の語源は「神な月」ともいわれ、つまり神を祭る月といった意味を持ちます。秋の収穫に感謝して宮中では「新嘗祭」が、村々では秋祭りが行われ、人々は神と酒を酌み交わしました。

干支で10番目に数えられるのが「酉」で、「酉」の文字は古代に酒などを発酵させた瓶を表す象形文字で、酒壷を意味します。

日本名門酒会より

日本酒をこの時期から作り始めるのはなんとなく聞いたことあったけど、「醸成月」とか干支の「酉」の話は初めて知りました。

最後に

同じ10月1日でもそれぞれ色々な意味があって今日をその記念日としているみたいですね。記念日の起源を調べるのも付随して色々知れて面白い。

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