「ためになるほどクラシック」に行ってきたよ!

大学生の人たちはもう春休みに入った人が多いんじゃないでしょうか。僕は今年は卒論しかなくてテストやレポートがなかったのでいまいち春休みにはいった感じがしてません(笑)。という事もあり、卒論が終わってからは遊びとバイト以外は時間を持て余しています。そんな中で、今日は栄にある宗次ホールというところにクラシック音楽を聴きに行ってきました。

宗次ホールについて

宗次ホールはカレーで有名なCoCo壱番屋の創業者である宗次德二さんによって設立された名古屋市は栄にあるクラシック音楽専門の音楽ホールです。

宗次ホールでは年間400回ほど公演をしていたり、1000円で聴けるランチタイムのコンサートや2000円で聴けるスイーツタイムのコンサートなど、他のコンサートホールではなかなかない取り組みをされているみたいです。”みたい”と書かせてもらったのは今まで僕は日常生活の中でクラシック音楽に触れる機会がなかなかなかったので、あまり他のコンサートホールを知らないのでそこはご容赦を。

「ためになるほどクラシック」

今回は僕が所属しているゼミの後輩の3年生が企画した「ためになるほどクラシック」という企画で参加してきました。企画の趣旨としては、社会人になる前の大学生の間に教養としてクラシック音楽の知識を身につけては?というもので、通常のランチタイムコンサートに加えて、コンサート前にクラシック音楽についての講座、コンサート後に演奏者の方との交流会がありました。

スケジュール

10:15〜11:00 クラシック音楽講座

音楽講座では、クラシック音楽の簡単な歴史や、作曲者についてや、拍手についてのお話などを聞けました。ちなみに厳密にはクラシック音楽は1750年〜1800年の間の古典派音楽と言われる50年のことを言うらしいですよ。個人的には今日の講座のお話の中では、選曲や曲順の決定が料理を作るのに似ているというのが印象に残りました。

11:30〜12:30 演奏会

演奏会は「音楽教室で聴いたクラシック」と称して、弦楽四重奏でモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やヴィヴァルディの「四季『春』」、J.S.バッハの「G線上のアリア」など、クラシック音楽を普段聴かない僕でもどこかで聴いたことのある曲が選曲されていました。

演奏会の時に演奏者の方が教えてくださったのですが「G線上のアリア」のG線というのはバイオリンの弦の一本の名前のことだそうで、この曲は演奏時にこのG線しか使わないため、「G線上の」と付いているそうです。クラシック聴く人には当たり前の話なんでしょうが、僕にとってはこんな話でも新鮮でした(笑)。

12:40〜13:10 演奏者の方との交流会

演奏会後はグループごとに分かれて、演奏者の方との交流会がありました。普段ならなかなかお話することができない演奏者の方から色々なお話が聞けました。

行ってきた感想

入り口として

クラシック音楽に限った話では無いと思いますが、芸術系(写真とか絵画とかも。)って僕はこれからちょこっとずつ知識を身につけていきたいなあと思うんですけど、どこから入ったらいいかわからないんですよね。「とりあえず何か聴いてみる」とか「とりあえずどこかに見にいってみる」とかって言われても、そもそもその「とりあえず」をどうしたらいいかわからないし(笑)みたいな。

そういう意味では今日の音楽講座付きの演奏会というものがあると、何にも知らない僕みたいな人にとっては、最初にその分野を知り始めるための入り口のドアを作ってくれる役割を果たしてくれているという点でありがたいなあと思いました。

第二回があったらいいなあ

上の話のつづきになるんですけど、今回の音楽講座とかでも、「ここもうちょっと知りたい!」とかってさらに興味が沸いたところが出てきました。なので、この次に更に詳しい音楽講座と作曲者は違うだけど、選曲を一番有名なのとはちょっと違う曲を選んでくる第二回みたいなのがあったら、また行ってみようって思って、これが何回も続いていけばそのうち「クラシック音楽についてはある程度知ってるよ」って言えるくらいになるのかなって思いました。

最後に

今回は自分の後輩が企画したっていうこともあって、宗次ホールに行ったんですが、入り口はどうであれこうやって新しい事を学び始められるきっかけがある環境にいるって大事なことだなあと思いました。


宗次ホール

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