暗くても、三脚なくても、綺麗な写真を。

先日たまたま横浜に行く機会があり、横浜ランドマークタワーで夜景を撮影してきました。

普段は夜写真を撮ると決めている時は三脚をちゃんと持っていくのですが、たまに今回のように計画せずして夜の写真を撮るときがあり、そんな時に僕がどんな風に写真を撮っているかご紹介します。

今回のランドマークタワーの様に建物の中で撮影する時に三脚がない時は大きく分けて二つの方法をとってます。

まず、夜景を撮影する時の準備。

 

夜間の写真は昼間の写真に比べて若干設定せずにオートで撮ってしまうと(話がそれますが僕は昼間の写真は特別「こういう写真が撮りたい!」という事がない限り大体オートで撮影しています。)とても粗い写真になってしまいます。

ただ一方で全部マニュアルで設定しようと思うと、それはそれで手間も時間もかかってしまいますし、ある程度経験も必要かと思います(自分がまだまだできていないのでホントにそう思います)

そのため、夜間に写真を撮影する際はEOSの「プログラムAE」というモードを使用しています。

プログラムAE:
シャッター速度とF値以外は全てマニュアル設定できるというモードです。キャノン以外の方でも同じようなモードがあると思うので該当のモードを使用していただければ。

僕が設定しているのは一項目だけ。それはISO感度です。ISO感度はカメラがどの程度の強さの光までに反応して処理をするかというもので簡単にこの数字が変わるとどうなるかを説明しておくと、

数字が大きくなる:
・暗い場所でも被写体の形をしっかり捉えられる
・ザラザラした写真になる

数字が小さくなる:
・暗い場所では被写体の形を捉えにくい
・なめらかな写真

ということです。そしてこのISO感度を夜景の場合は100〜400くらいで撮影しています。

1.机や窓際の出っ張り部分などカメラを撮影したい角度で置くことができる場合

こういう場合は素直にそこに置いて撮影します。ただ、屋内の撮影時に一つ気をつけたいのは窓の映り込みを防ぐこと。これは後で紹介するパターンのときでも同様なんですが、今回のランドマークタワーの様な場所だと窓ガラスが2層になっている場所も多々あり、当たり前ですが屋内なので照明もあります。そのため、普通に撮るとガラス越しに中のものが映ってしまいます。特に空の部分は映り込みがとても目立ちます。

防ぐ方法として
・PLフィルターを使う
・写り込まない場所、状態で撮影する

が挙げられます。PLフィルターは偏光フィルターとも言い、反射を抑えてくれるフィルターだそうです。(僕も持ってないのでそのうち買ったらレビューしようかと思います。)

写り込まない場所、状態で撮影するというのは読んで字のごとくなのですが、具体的な方法としては、

・撮影できる部屋の中でも暗めの場所を選ぶ
・映り込むものがある側に暗い色のものを置く、もしくは自分が立つ

一つ目はなかなか移したい被写体がある場合は難しいので、上の写真などは二つ目の方法を使っており、元々自分の右側にあったものが写り込んでいたのですが、自分のかばんをカメラのすぐ右に置いて映り込みを防いで撮影できました。

2.手持ちで撮影する時

とは言えいつでも置ける場所があるところで撮れるとは限りません。屋外であったりする時は特にそうですね!

そんな時は僕はカメラストラップを首からかけて、自分の首を支点としてストラップをピンと張って撮影しています。

こうすると腕だけでカメラを支えている時に比べるとブレが少なくなるので多少シャッター速度を遅めにしてもあまりブレずに写真を撮ることができます。

まとめ

ここまで書いておいて言うことでは無いんですが、結論的には三脚があるのが一番理想です(笑)まあただ三脚NGな場所もあったりするのでそういう時にお役に立てればと思います。

個人的には夜景とかを考えるて通常の長い三脚よりはJOBYのゴリラポッドのような小さめで多機能な三脚をひとつ購入しようかと検討中です。

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